ヤマノススメ聖地巡礼 – 石鎚山

ヤマノススメ原作



【百二十八合目~百三十六合目】石鎚山

  • メンバー:楓、小春
  • アクセス:高松空港-〈高速バス〉-高松駅-〈特急しおかぜ〉-多度津駅(予讃線が被災で運休していたため)-〈代行バス〉-観音寺駅-〈鈍行列車〉-伊予西条駅-〈バス〉-石鎚ロープウェイ前→山麓下谷駅-〈石鎚登山ロープウェイ〉-山頂成就駅
  • コース:山頂成就駅~玉屋旅館(玉屋旅館泊)~石鎚神社中宮成就社~八丁~試しの鎖~夜明峠~第一の鎖~第二の鎖~石槌山神社山頂社・弥山~(来た道を途中まで下りて登り直し)第三の鎖~石槌山〈天狗岳〉(1,982m)
  • 備考:伊予西条駅からのバスの時間に間に合わず、西条市観光交流センターへ立ち寄る
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2017年10月9日[日帰り]
コース:土小屋登山口→東稜分岐→二の鎖下→二ノ森・面河渓方面分岐→三ノ鎖(下)→石鎚山・弥山→石鎚山→南尖峰→東稜分岐→土小屋登山口

ヤマノススメの原作では、石槌山の北側から修験道を行くメジャーなルートで登っていたが、時間が短縮できる上に登山口まで車でのアクセスが可能な土小屋コースから登った

UFOラインこと瓶ヶ森林道を通り石鎚山の土小屋コースの登山口を目指す
瓶ヶ森林道は、まるで稜線歩きをしている気分を車で楽しめる気持ちのよい道
最近ではカローラスポーツのCMで話題になった道路
UFOラインこと瓶ヶ森林道

土小屋の駐車場は何箇所かあるようだが、どこも埋まっていて三連休最後の賑わい
土小屋の駐車場

国民宿舎石鎚
その奥に進むと、ここから登山道が始まる
国民宿舎石鎚国民宿舎石鎚 登山口

ブナの原生林に囲まれ、ゆったり登っていく
ブナの原生林

奥に見えるのが石鎚山かな?ここまできて初めて目にした
奥に見えるのが石鎚山

剣山でも咲いていたリンドウ
リンドウ

紅葉&三連休ということもあって、渋滞している
断って先に通してもらった
登山道の渋滞

二ノ鎖分岐手前の小屋
石鎚山最後の公衆トイレ
石鎚山最後の公衆トイレ

二ノ鎖と巻道との分岐
二ノ鎖と巻道との分岐

当然、鎖場を選ぶ

最初はクサリに頼らずにクライミングしようとするも、手の懸ける場所が見つからず手はクサリ使ってもいいやと妥協、そのうち足の置き場に困ったので、結局クサリに頼ることに。まだまだ自分には早かったようだ
二ノ鎖ニノ鎖

鎖場も混雑してて、なかなか先に進めないので、写真を撮るため振り返ると結構な高さだ
ニノ鎖から振り向く

二ノ鎖に続いて三ノ鎖へ
二ノ鎖に続いて三ノ鎖へ

三ノ鎖
アスレチックみたいなもんだが、落ちたらただ事じゃ済まなそうな高さがあるし、混雑で待機している間も握力を使う
三ノ鎖

三ノ鎖を登りきるとすぐに石鎚神社の鳥居が迎えてくれて、弥山の頂上へ
石鎚神社の鳥居

弥山山頂は広場となっているが、とても混雑している
目前に見える岩稜の矛先が天狗岳
弥山山頂弥山山頂

弥山方面へ振り返った景色は画になる
天狗岳への道から弥山山頂を振り返る

北側が切れ落ちているので、岩場を渡っていくのに高度感あってビクビク
苦手な人は岩場を下りた道を進むこともできる(結局こっちも岩場に登ったり下りたりで大変かも)
天狗岳への岩場

石小屋コースのルートがクッキリ
石小屋コースのルート

天狗岳山頂へ到着
とても狭いので写真を撮ったらさっさと通過
天狗岳山頂天狗岳山頂天狗岳山頂

天狗岳からのパノラマ
天狗岳からのパノラマ

さらに先へ進んで南尖峰
南尖峰

天狗岳と弥山
天狗岳と弥山

南尖峰から東稜基部に下りる東稜コースを進むのだが、下りる道が見つからずに一旦降りたら上がれない危険な岩へと降りてしまう
焦りながらも横道を見つけ、踏み跡のある場所に合流したが、なんとも危険なことをしてしまったと反省
東稜コースがわからず危険なルートへ

こっちから登ってくる人もいるんだな
東稜コースを登ってくる人

改めて下りてきたところを仰ぎ見るが、どこから下りたのかわからないぞ
東稜コース

笹薮に全身が覆われると、本当にこの道で合ってるのか不安になる。時々ある赤テープだけが癒やし
東稜コースの笹薮東稜コースの笹薮

東稜基部手前まで下りてくると、これから登る人に向けて「通行禁止」の看板
まぁ、納得できる
通行禁止

東稜基部の分岐
登りのときには気づかなかったので、かなりわかりにくいと思う
休憩スペースで広くなってるところの少し手前(土小屋寄り)
東稜基部の分岐

国民宿舎方面に下りて下山完了
下の駐車場へダイレクトに下りる道もあった
下山完了

二ノ鎖手前の小屋まではよく整備された歩きやすい道
山頂までを短絡するルートの二ノ鎖・三ノ鎖だが、鎖に鉄輪も繋がれて足場も確保できる
頂上山荘のある弥山から石鎚山最高点の天狗岳へは片側が切れ落ちた岩場歩きとなるので、強風や濡れている場合は危険かと
天狗岳から先の尾根伝いに東稜基部まで下りる東稜コースは、踏み跡を頼りにするしかないし危険な切れ落ちた岩場を下りることになる。登り口分岐の標識では「立入禁止」とされているようなので自己責任で

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ウイスキー蒸留所巡り – マルス 津貫蒸溜所

ウイスキー蒸留所巡り – マルス 津貫蒸溜所

2018年6月15日 訪問



2年ぶりの鹿児島で日本最南端のウイスキー蒸留所を訪れる

2016年に鹿児島に旅行で訪れたときは、蒸留所の前を通り過ぎただけだったが、今回はちゃんと蒸留所の見学を計画に入れた旅
早朝に開聞岳に登り、下山後に知覧特攻平和会館に寄り道してから津貫蒸留所を目指してドライブ

山あいの国道に突然大きな「津貫蒸留所」と書かれた旧蒸留塔が見えるのでわかりやすい
さっそく事務所で受付。ここもマルス信州蒸留所と同じでセルフの見学スタイルだ
マルス津貫蒸溜所マルス津貫蒸溜所

津貫蒸留所の見学

順路の最初に、旧蒸留塔へ向かうよう案内される
ここには実際に使っていた蒸留装置を真下から仰ぎ見ることができるほか、本坊酒造の歴史をパネルで展示している
旧蒸留塔

ウイスキー蒸留棟にある蒸留機は、蒸留所自体が新しいこともあって金属光沢に溢れてる
年季が入ってくすんだ蒸留機も味わいあるが、ピカピカな金管楽器のような美しさもいいな
ウイスキー蒸留棟ウイスキー蒸留棟ウイスキー蒸留棟

最後に石蔵の貯蔵庫へ
まだ樽は少ないが、熟成に向けて天使の分け前の匂いが香る
石蔵樽貯蔵庫石蔵樽貯蔵庫石蔵樽貯蔵庫石蔵樽貯蔵庫

本坊家旧邸「寶常」

蒸留所から小道を挟んで隣にあるのが、本坊酒造の二代目社長が暮らしていた邸宅
この旧邸を販売所と試飲バーとして公開している
和風の邸宅の中にはアンティークな洋風のバーがあり、雰囲気がとても良い

車で訪れたので試飲はできなかったが、お土産に蒸留所限定の焼酎を購入した
本坊家旧邸「寶常(ほうじょう)」本坊家旧邸「寶常(ほうじょう)」

ウイスキーBARウイスキーBAR

これで、国内ウイスキー7蒸留所(サントリー山崎・白州、ニッカ余市・宮城峡、キリン富士御殿場、マルス信州・津貫)の巡礼は完了となる
他にも地ウイスキーの蒸留所は各地にあるようだが、見学できるところは秩父のイチローズモルトくらいかな、機会があれば行きたい

ウイスキー蒸留所巡り – マルス 信州蒸溜所

マルスウイスキー 信州蒸溜所

2017年9月24日 訪問



中央アルプス縦走後にマルス信州蒸留所を見学

1泊2日の日程で木曽駒ヶ岳から空木岳への縦走登山を終え、駒ヶ根市の菅の台バスセンターまで降りてきた
そこから、更に30分ほど川を挟んで対岸にあるマルス信州蒸留所まで歩いて行く
縦走のためのザックを背負いながらアスファルト道を歩くのは結構辛い

岩井喜一郎は、竹鶴政孝の上司にあたりウイスキー造りを学ばせるためにスコットランドへ送り出した人で、この人がいなかったらニッカもサントリーもウイスキーを作っていなかったのかもしれない
その後、本坊酒造で岩井自身が竹鶴ノートをもとにしてウイスキー造りを始め、紆余曲折を経て今のマルスウイスキーに至る
マルスウイスキー信州蒸留所の敷地には、その岩井が設計した初代岩井式蒸留釜(ポットスチル)が展示されている
マルス信州蒸留所初代岩井式蒸留釜(ポットスチル)

工場見学は自由にコースを回る

他のメジャー蒸留所のように、ガイドさんが一緒について見学するのではなく、受付をした後は自由にコースを巡って見学してくださいというスタイル
貯蔵庫、原酒製造、ポットスチルという順番で見学。時間に縛られることもなく気軽に回ることができるのが嬉しい
貯蔵庫原酒製造原酒製造ポットスチル

見学後の無料試飲と有料試飲

見学後に無料で試飲できるウイスキーは、ツインアルプスとマルスウイスキー信州の2つ。それと、竜峡梅酒というブランデーベースの梅酒もあった
有料テイスティングリストのメニューには、岩井トラディッション、マルスモルテージ越百、駒ヶ岳 信濃蒲公英のウイスキー、ブランデー宝剣とジンの和美人
その中のうち、岩井トラディッションとマルスモルテージ越百をいただいた

登山後というコンディションのせいなのだが、ウイスキーを口に含んだだけで火を噴きそうで正常な味を判断できなかったのが申し訳ない
ただ、心地よい酔いは疲労を忘れさせてくれて、帰りのバス停がある駒ヶ根インターまで1時間かけて歩くのが全く苦ではなかった。ウイスキーすごい
無料試飲のウイスキー
有料試飲のウイスキー有料試飲のウイスキー有料試飲のウイスキー

マルスウイスキーは、最近になって新しく見学できる蒸留所を鹿児島の津貫にオープンした
昨年、鹿児島で乗り鉄している途中のバスで偶然にも津貫蒸留所の前を通り、その事実を知ったのだが
その時は分刻みのスケジュールで時間がなく行けなかったので、また鹿児島に行く機会を見つけて寄ることにしたい