ジオポをロカポに対応したよ
2009/02/24 作ってみた コメントはまだありません »
ここギコ!さんからロカポ(LocaPoint)に対応するとジオポの欠点を補完できるのでは?とアドバイスをいただいたので対応してみました。
(例) http://geopo.at/SW8.HQ9.CR8.PU8
こんな形で http://geopo.at/ にロカポをくっつけてください。ジオポと同じように、見ている環境に対応した地図を表示させます。
仕事を中断してデブサミに行こう
2009/02/16 イベント・セミナー 2 件のコメント »

Developers Summit 09 デベロッパーズサミット
会場:目黒雅叙園
主催:株式会社翔泳社
今年も行ってきました、デブサミことデベロッパーズサミット@目黒。
毎年、毎年、バレンタインと同時開催されるこのイベントは、日夜システムやソフトの裏側で働くエンジニアが、貴重な時間を割いて貴重なプレゼンをしてくれるという、私にとってはチョコよりも100倍嬉しい贈り物。
セッションごとにさくっと所感(というより走り書き)を。自分メモ。
イーモバイルのサービスエリアをGoogle Earthに重ねてみる
2008/08/11 作ってみた コメントはまだありません »
携帯電話のサービスエリアって繋がるのが当然になってあまり気にしなくなっていたんだけど、イーモバイルはサービスエリアが都市部に限定されてるから、否が応でも気にしないと大変なことになる。
それで、イーモバイルのサイトにはEM モバイルブロードバンドサービスエリアとしてサービス提供地域が確認できるようになってるんだけど、Googleマップみたいにドラッグでスクロールできるわけでもなく、いまいちな使い勝手。
他にはPDFでもダウンロードできるようになってて、印刷するには丁度いいんだけど、サイト上で見られる提供地域よりも古い情報(2008年5月)となってるし、解像度がいまいち。
上の画像はサイトのPNG画像とPDFを比較してみた図。
そこで、サイトのPNG画像を取得してGoogle Earthにオーバーレイできればよくない?いいんじゃね!
ということで作ってみる。
イーモバイルの画像ファイルについての考察1
まず、重ね合わせる元となるPNG画像を取ってこないといけないんだけど、ファイル名の命名規則を調べて、効率的に取ってこないと駄目だよね。
イーモバイルサイトで表示サービスエリアの移動操作はJavaScriptを使ってるので、そのソースを見て、なんとなく動作を理解する。
どうやら、緯度・経度がファイル名に対応しているらしい。第一段階はこんな具合。
http://emobile.jp/area/area/map1/5236/5236.png
map1:ズーム(横幅)。map1は横幅160km。
5236:前の2桁が緯度の軸、後ろの2桁が経度の軸。んで、後から色々試してわかったんだけど、前の2桁は2/3でかけると緯度となり、後ろの2桁は100を足すと経度となる。
加えて画像ファイルの表示範囲は上下左右位置の画像ファイルと半分重なるようになっている。
画像が提供されないエリアについては、下のソースみたくJavaScriptでフラグが管理されてあるのでそれを読み取ってエクセルにマッピングしてみた。
var inflag;
inflag = 1;
if (Mesh_1_XX <= 21) {
inflag = 1;
}
else if (Mesh_1_XX <= 25) {
if (Mesh_1_YY >= 36 && Mesh_1_YY <= 38) {
inflag = 0;
};
}
else if (Mesh_1_XX <= 27) {
if (Mesh_1_YY >= 36 && Mesh_1_YY <= 40) {
inflag = 0;
(以下省略)
これで、第一段階のKMLはPHPで生成して完成。
<?php
print '<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>'."n";
print '<kml xmlns="http://earth.google.com/kml/2.2">'."n";
print '<Document>'."n";
print ' <name>emobile</name>'."n";
for($i=36;$i<=68;$i++){
for($j=22;$j<=45;$j++){
$inflag = 1;
if ($j <= 21) {
$inflag = 1;
}elseif ($j <= 25) {
if ($i >= 36 && $i <= 38) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 27) {
if ($i >= 36 && $i <= 40) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 29) {
if ($i >= 39 && $i <= 52) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 30) {
if ($i >= 42 && $i <= 52) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 31) {
if ($i >= 45 && $i <= 52) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 35) {
if ($i >= 49 && $i <= 54) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 38) {
if ($i >= 49 && $i <= 57) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 39) {
if ($i >= 49 && $i <= 64) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 41) {
if ($i >= 52 && $i <= 68) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 42) {
if ($i >= 58 && $i <= 68) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 43) {
if ($i >= 62 && $i <= 67) {
$inflag = 0;
};
}elseif ($j <= 45) {
if ($i >= 64 && $i <= 66) {
$inflag = 0;
};
};
if($inflag){
continue;
}
print ' <GroundOverlay>'."n";
print ' <name>emobile</name>'."n";
print ' <Icon>'."n";
print ' <href>http://emobile.jp/area/area/map1/'.$i.$j.'/'.$i.$j.'.png</href>'."n";
print ' </Icon>'."n";
print ' <LatLonBox>'."n";
print ' <north>'.(($i+2)/3*2).'</north>'."n";
print ' <south>'.($i/3*2).'</south>'."n";
print ' <east>'.($j+2+100).'</east>'."n";
print ' <west>'.($j+100).'</west>'."n";
print ' </LatLonBox>'."n";
print ' </GroundOverlay>'."n";
}
}
print '</Document>'."n";
print '</kml>'."n";
?>
イーモバイルの画像ファイルについての考察2
第一段階では解像度になっとくできないので、第二段階(横幅40km)を取ってくることにする。
http://emobile.jp/area/area/map2/5236/52364D.png
52364D:前の4桁については第一段階と同じ、後ろの2文字は第一段階のエリアを16分割した場所を示す。
上を北にした地図表現だと次のような場所。
| 3C | 3D | 4C | 4D |
| 3A | 3B | 4A | 4B |
| 1C | 1D | 2C | 2D |
| 1A | 1B | 2A | 2B |
これさえわかれば、あとは同じなので、KMLにしてGoogle Earthで表示してみる。
死亡。
オーバーレイの画像をインターネットから取得して読み込んでいき、沖縄から九州まで時間をかけながら徐々に埋まっていくんだけど、福岡が見えないうちに動作が重たくなって、しまいにはGoogle Earthが落ちた。
よく考えれば、4000枚ものPNG画像をダウンロードしながら表示させるなんて無理ありすぎです。ごめんなさい。
それならば画像を合成してやればok
何度も画像をダウンロードしてるようだとイーモバイルに怒られるので、一旦ローカルに保存してから、それをPHPで16枚を1枚の画像に合成。
あとは第一段階のKMLを修正(重ね合わせの範囲が違うので)して、ようやくやりたいことができた!
発展としては、サービス提供エリアを画像認識でトレース→ベクトルデータに変換→SWFに。
イーモバイルだけじゃなく他の3キャリアのサービス提供エリアも同じことをする(調べたところ、全キャリアで画像によるサービスエリア表示をしていたので可能)。
全キャリアの重ね合わせをトグルできるようにして、キャリアごとにサービスエリアを比較できるようになっちゃう!!!
需要あるのかわかんないけど、勉強がてら近いうちにやってみたい。
Pythonおもしろくなってきたかも
2008/07/30 作ってみた コメントはまだありません »
ぶっちゃけていうと、素のままではできることが少なく、最初からいろんな関数があたえられてるPHPと比べると大変なんだけど、シンプルさとソースの見やすさから好きになりそうな言語。わかりやすいし。
それで、GPSとのシリアル通信のプログラムなんだけど、
今まで readline() で読んでたところを、timeout値を1秒近辺(後述)にし read() で取ってやるとつまりもなく、非常にスムース
GPSからの出力データは1秒おきにどばっとくる。そこで、timeout値は0.9秒にしてやって、データがシンクロできるようにとPythonの計算時間を考慮して、一定のコンマ秒で read() する時間を逐次調節するように
ソースは以下の通り
#!/usr/bin/python
import sys, os, os.path, serial, urllib, urllib2, socket, thread, time
socket.setdefaulttimeout(10)
serialPort = 'COM6' #EeePC usb
#serialPort = 'COM3' #EeePC bluetooth
url = 'hogehoge'
tryCount = 0
baseTime = 0
def getGprmcSentence():
global baseTime
while True:
try :
buffer = ser.read(1000)
except :
print "error"
return "error"
if int(time.time()) + baseTime - time.time() > 0:
time.sleep(int(time.time()) + baseTime - time.time() )
if buffer[0:6] != '$GPGGA':
print 'sync...'+"\n"
time.sleep(0.1)
if baseTime > 0.9:
baseTime -= 0.9
else:
baseTime += 0.1
if buffer[12:13] == '0':
lines = buffer.split("\r\n")
data = []
for line in lines:
nmea = line.split(',')
if nmea[0] == '$GPGGA':
if len(nmea) == 15 and nmea[14][0:1] == '*':
data.append(nmea[9])
elif nmea[0] == '$GPRMC':
if len(nmea) == 13 and nmea[12][1:2] == '*':
data.append(nmea[3])
data.append(nmea[5])
data.append(nmea[7])
data.append(nmea[8])
data.append(nmea[9])
data.append(nmea[1])
args = (data,)
print "thread start..."
thread.start_new_thread(putGpsData, args)
def putGpsData(args) :
global tryCount
params = {
"date" : args[5],
"time" : args[6],
"latitude" : args[1],
"longitude" : args[2],
"altitude" : args[0],
"speed" : args[3],
"heading" : args[4],
}
try:
urllib2.urlopen(url, urllib.urlencode(params))
except urllib2.HTTPError, e:
print e
tryCount = tryCount+1
print tryCount
print args
print "\n"
def connect() :
global ser, baseTime
try:
ser = serial.Serial(serialPort, 38400, bytesize=8, parity='N', stopbits=1, timeout=0.9, xonxoff=0, rtscts=0)
except serial.SerialException, e:
print e
baseTime = time.time() - int(time.time());
while True:
temp = getGprmcSentence()
if temp == "error":
ser.close()
return
ser.close()
while True:
connect()
time.sleep(5)
print "reconnect..."
んで、あとはGPSのデータから読み取ったデータにおいて10秒おきにスレッドでPUTしてやる。
そのPUTもhttpのタイムアウト値が10秒以上超してしまうと、整合性があわなくなるので、httpのタイムアウト値も10秒に設定
以前は、NMEAフォーマットのRMCセンテンスだけしかとってなかったので高度が取得できなかったけど、GGAセンテンスも読み取って高度をゲットや!
最後に、USBやBluetoothが途中に抜かれたり、通信エラーしても復帰できるように例外処理からsleep()かけて5秒後に復帰処理するように
PHPのほうは、Ajaxによる更新時間とGPSデータの更新時間が近すぎるとタイミングによってデータの2重取得や取得逃しが発生するので、GPSデータの更新時間から5秒後に更新する(実際にはサーバ時間で秒数の一桁が5秒のとき・・・サーバ時間が正しいことが前提だけどね)ように初回Ajax更新時間を調節
いろんなところにいって早く試したいなw