ヤマノススメ聖地巡礼 – 雲取山

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ヤマノススメ原作

【八十五・八十六合目】《縦走、テント泊》三峯神社~雲取山~鴨沢バス停

  • メンバー:あおい、ひなた、ここな
  • アクセス:西武秩父駅-三峯神社バス停/鴨沢バス停-奥多摩駅
  • コース:三峯神社バス停→霧藻ヶ峰(1,523m)→白岩山(1,921m)→雲取山荘(テント泊)→雲取山(2,017m)→奥多摩小屋→七ッ石山(1,757m)→鴨沢バス停
  • 備考:雨の中でのテント泊縦走登山。七ッ石山はピークには登らず巻道を通ったかもしれません
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2017年5月20日~21日[一泊二日]
コース
【1日目】三峯神社バス停→木の鳥居→三峯神社奥宮(妙法ヶ岳)→霧藻ヶ峰→お清平→前白岩山の肩→前白岩山→白岩小屋→白岩山→大ダワ→雲取山荘
【2日目】雲取山荘→雲取山→雲取山避難小屋→小雲取山→ヨモギノ頭→ブナ坂→七ツ石山→斧手石→七ッ石小屋上分岐→七ツ石小屋→七ッ石小屋下分岐→堂所→小袖緑道あがり→丹波山村村営駐車場→鴨沢バス停

ヤマノススメの三峯神社から鴨沢への縦走と同じルートに、九十九合目に登場した妙法ヶ岳を加えたコース
雲取山だけならば、自分でも日帰り縦走ができそうだったが、妙法ヶ岳を加えるとギリギリ間に合わなさそうだったので、山小屋泊を入れて一泊二日とした
今回のコースタイムで考えると、本当にギリギリで鴨沢バス停からの最終バスに間に合ってたようだが、何かひとつでもハプニングが起きたら奥多摩で途方に暮れてた可能性もあったので、これはこれでいい判断をしたと思ってる

冬季を除く土日祝日に運行している8:30発の始発のバスだが、増発された2台のバスでも積み残しの登山客がいるほど
三峯神社までは75分と長時間となるためバス車内では座席に座りたいところ。バスの時間と接続がよい8:15着の特急ちちぶ3号からバスへ向う人が多いと思うので、西武秩父駅で少しでも改札に近い2号車3号車あたりの指定席を取って改札にダッシュするのが良いかもしれない(西武の特急券はサイトから購入し、チケットレスで乗車できる)

西武秩父駅から三峯神社の駐車場まで10分ほどの遅れで到着
駐車場から三峯神社への道には赤色やピンク色のツツジが咲き盛っていた
西武秩父駅発の三峯神社行きバス三峯神社のツツジ三峯神社のツツジ

登山する前に、三峯神社に寄ってお参り
鳥居の前にいる三峯神社の守護神は、両神山の両神神社と同じくニホンオオカミ

参道を歩くと家族連れからご老人まで結構な人出で賑わってる、パワースポット巡りだろうか若い女性も多い。自分と同じようにザックを背負って、登山の安全を祈願する方もちらほらと
三峯神社の鳥居三峯神社 随身門三峯神社 随身門守護神はニホンオオカミ本殿ご神木

三峯神社に来た道を戻って、木々に囲まれた雲取山登山口から登山スタート
雲取山登山口

登山道から少し進んだ白い鳥居から本格的な登山が始まる
こちらに登山届ポストがあり、クマやハチに注意を呼びかける看板も

三峯神社から鴨沢への縦走なので、左から4番目の「雲取から奥多摩、山梨方面へ登山」カウンターを押した
いつも思うけど、いつからのカウントなんだろ?
白い鳥居登山届ポスト登山者数カウンター

丁寧な蜂の巣注意看板
ここではハチを見かけてないが、霧藻ヶ峰近辺の登山道ではハチをよく見かけた。でも、スズメバチではなくクマバチだったので、問題ないと思う
スズメバチ注意

雲取山へ向かう道と妙法ヶ岳(三峯神社奥宮)の分岐にある木の鳥居
こちらを妙法ヶ岳へと進んだ 妙法ヶ岳へのピストン登山
木の鳥居

妙法ヶ岳へのピストンから戻り、雲取山への登山道ルートへ向かう道
妙法ヶ岳に行く人は妙法ヶ岳だけ、雲取山に行く人は雲取山のルートという人が大半なので、こちらの道は誰もおらず、踏み跡も少ないようでした
妙法ヶ岳から雲取山登山道へ戻る道

雲取山登山道に合流し、炭焼平という所
炭窯跡でこちらは白炭を作っていた炭窯
木炭の中でも黒炭と白炭の違いがあるなんて知らなかった
炭焼平炭窯跡炭窯跡

地蔵峠は、その名の通りお地蔵様が
地蔵峠の地蔵

何度かアップダウンを繰り返すと、霧藻ヶ峰のレリーフが見えた
霧藻ヶ峰のレリーフ霧藻ヶ峰

霧藻ヶ峰休憩所では休憩している人が多かった。自分も昼食をとる
霧藻ヶ峰休憩所

前白岩山
前白岩山への登山道前白岩山

前白岩山を過ぎたあたりからコケ類、シダ類が目立つ
白岩山が石灰岩質の山なので、植生が変わったようだ

苔むした倒木、苔の中から咲いた花など思わず立ち止まって写真に撮りたくなるモチーフが多い
このあたりは、いろんな植生が見られていいですね
コケ倒木のコケコケから花コケ

白岩小屋手前の西側に開けた展望場所からのパノラマ
白岩小屋手前の眺望白岩小屋手前の西側に開けた展望場所からのパノラマ

白岩山への登りでシカと遭遇
まったく警戒心ないようで、カメラ構えても止まっていてくれた
シカと遭遇こっちにもシカ

白岩山
白岩山

芋ノ木ドッケ(国土地理院地図では芋木ノドッケとなっている)
地味に東京都で2番目に高い山(1946m)だったりする

でも、ピークには行かずに巻道を進んだ
芋ノ木ドッケ芋ノ木ドッケ巻道巻道からの風景

テントが見えてきて、雲取山荘もそろそろかな
鹿が横を素通りするコケとカタバミテント場を通って雲取山荘へ

雲取山荘について、早速チェックイン

今年が雲取山(2017m)の標高年(2017年)ということで記念ピンバッジを頂いた
雲取山荘の廊下には雲取山の山頂に標高年記念碑を建てた時のレポートなどもあって、標高年フィーバーが伺える

雲取山荘の宿泊は1ヶ月前から予約していたが、GW直後には雲取山荘サイトに予約終了の告知が出ていた。新緑が映えて暑くなる前の季節で先週末とは違って快晴と、人が集まる条件が重なって賑やかな人出
雲取山荘朝食券と夕食券雲取山標高年記念ピンバッジ皇太子殿下の雲取山登山

雲取山荘内の廊下と外にある水場
就寝時には廊下にもザックやらコタツやらが置かれる
雲取山荘の廊下雲取山荘の水場

夕食は人数が多いため3回転
ハンバーグ、ポテトサラダ、冷奴、山菜の和え物と味噌汁。ご飯はおかわり自由
雲取山荘の夕食

割り振られた部屋は大部屋で、就寝時には敷布団を半分に折りたたんだスペースが一人分
富士山の山小屋も経験あるので、スペース的には問題ないと思ったが、消灯し寝てみると人の熱気で部屋がいつまでも暑いってのが敗因。まったく寝られなかった・・・
小屋内の部屋就寝時の様子

朝食は4時半から開始で並んだ順。3時半ごろから食堂の開店を待ちわびる行列ができており、正気じゃないなって思った
特に出発を急いでるわけでもなかったので、部屋でゴロゴロして5時頃に食堂に
塩鮭、生卵、味のり、漬物と味噌汁。ご飯はおかわり・ふりかけ自由
雲取山荘の朝食

準備して、2日目の登山スタート
雲取山荘雲取山山頂への登り道

雲取山層からは20分くらい登って山頂へ
雲取山山頂直前の登り

雲取山登頂完了
よって三峰山(雲取山、白岩山、妙法ヶ岳)がコンプになって、それにより秩父三山(三峰山、両神山、武甲山)もコンプ
雲取山山頂雲取山山頂 三角点

これが標高年の記念碑
次に標高年となる日本百名山は美ヶ原で17年後の2034年だそうだ
雲取山山頂 標高年記念碑雲取山山頂の様子

頂上からは富士山が薄っすら見える
雲取山からの眺め

雲取山からのパノラマ
雲取山からのパノラマ

少し下った所にある雲取山避難小屋の方へ
こちら側に山梨県の碑があった
雲取山避難小屋雲取山 山梨県の碑

鴨沢方向へと下山
振り返って見た雲取山
雲取山から下山振り返って見た雲取山花

稜線沿いにあるテント場を通る
ヘリポートのすぐ近くにテントが張ってあるけど、ヘリコプターが着陸したら大惨事になりそうだと心配になった
奥多摩小屋のテント場奥多摩小屋のテント場ヘリポート

巻道との分岐から七ッ石山へ登っていく
今回の山行で急登というものがなかったけど、ここが唯一かな(短いけど)
七ッ石山への急登

七ッ石山
七ッ石山山頂七ッ石山からの眺め

七ッ石山から鴨沢へ向かう場合にはいくつもの分岐があって、進んでいた方向とは逆方向に切り返すような分岐もあるので、地図を見て把握しておいたほうがいい
七ッ石小屋上分岐花

七ッ石小屋
七ッ石小屋花

七ッ石山からはずっと下りだったが、徐々に緩やかになっていき、堂所を過ぎると森林の中の道をハイキング気分の水平道
堂所付近苔むした木

廃屋など人工物も次第に増えていき、そろそろ登山道も終わりの雰囲気
廃屋

一旦車道に出て車道を歩き、駐車場の脇に「鴨沢への近道」があるので、そちらを進む
駐車場には公衆トイレもある
一旦車道に鴨沢への近道

鴨沢バス停へ到着
青梅街道に下りる手前の道路で行き過ぎて、鴨沢より先のバス停に行ってしまったのは内緒だ鴨沢バス停

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コメント / トラックバック 1 件

  1. […] 三峯神社本宮と雲取山への縦走 の途中に妙法ヶ岳にも寄りました […]