2018 年 11 月 のアーカイブ

ウイスキー蒸留所巡り – キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所

キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所

2016年4月2日 訪問

富士山の裾野にあるキリンのウイスキー蒸留所

御殿場線の御殿場駅から路線バスに乗り換え揺られること10分、水土野バス停から歩いていける所にキリンの富士御殿場蒸留所がある
富士御殿場蒸留所

見学ツアーは最初にシアタールームで、富士御殿場蒸留所の歴史やウイスキーの製造工程をムービーを解説
その後、歩いて工場見学ツアーへ
蒸留器蒸留器蒸留器

富士御殿場蒸留所では、モルトウイスキーだけでなくグレーンウイスキーも製造しているため、グレーンウイスキー用の蒸留器についての解説は新鮮
マルチカラム蒸留器(多塔連続式蒸留器)の内部構造も詳しく解説
マルチカラム蒸留器蒸留器

蒸留釜

最終的に製品として出荷するためのパッケージング工程
パッケージング工程

見学後の試飲は富士山麓樽熟原酒50°、お酒が飲めない人のためにソフトドリンクもあるので家族連れでも楽しめそう
その後、有料試飲で”蒸留所試飲セット”をオーダー。シングルモルト17年、シングルグレーン25年、ピュアモルトのセット
試飲有料試飲

ウイスキー蒸留所巡り – ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所

ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所

2014年12月18日 訪問

巡礼3回目は、東北にあるウィスキー蒸留所へ

予定では正午には宮城峡蒸留所最寄りの作並駅に着いているはずだったが、先日からの爆弾低気圧による大雪でダイヤが大幅に乱れ、仙台と山形を結ぶ仙山線がしばらく運休
運転再開するやいなや列車に飛び乗ったが、作並駅に到着したのは15時前
早くしないと見学時間外になってしまうので、膝まで埋まるような雪道とスニーカーで格闘しながら宮城峡蒸留所まで歩いた
仙山線 作並駅仙山線 作並駅

滑り込みで間に合い、早速受付で見学ツアーに申し込み
こんな天候と交通状況では誰もいないだろうなと思っていたが、意外なほどに盛況
宮城峡蒸溜所ビジターセンター

蒸留所見学は建物の説明から

サントリーの蒸留所ではウイスキーの原料に注目して、製造工程を追っていく紹介方法だったが、このニッカ宮城峡蒸留所では大麦をサイロに溜めて、仕込棟に運んで発酵させるという具合にマクロな視点で説明を受ける
この時は残念なことに蒸留棟の中には入ることができなかったので、建物の外からでも案内できるように配慮された結果だったのかも
建物が赤レンガで雰囲気の良い作りで、特徴的な屋根を持つ乾燥棟(キルン塔)はなんだか可愛らしい
乾燥棟(キルン塔)蒸溜棟(単式蒸溜器)蒸溜棟(カフェ式連続式蒸溜機)貯蔵庫

アップルワインもある試飲会場と有料試飲

工場見学の後に案内される試飲会場ではウイスキーの他にアップルワインもあるので、ウイスキーが苦手な人はいいかもしれない。アップルワインも美味しい
有料試飲にももちろん立ち寄る、ちょっと値段が高めの設定かなと思ったけど、グラスに並々に注いでくれたので2杯飲んだだけで満足になった
ゲストホール

ニッカの歴史がわかる展示コーナー

ちょうど連続テレビ小説「マッサン」が放映中なので、ニッカを興した竹鶴政孝の資料が興味深かった
ずらっと並んだ、今まで送り出した製品一覧も圧巻。全部欲しい
ニッカの歴史ニッカの歴史ニッカの歴史ニッカの歴史ニッカの歴史

仙台牛タンの発祥の店

いつもは仙台駅の牛タン通りで済ましたりもするが、一度行ってみたかった牛タン発祥の店と言われる味太助の本店で牛タンを頂いた
牛タン 味太助 本店

ウイスキー蒸留所巡り – サントリー 山崎蒸溜所

サントリー 山崎蒸溜所

2013年8月17日 訪問

サントリーの蒸溜所近くにあるアサヒビールの大山崎山荘美術館へ

今回は父親と一緒に、蒸留所を巡るため大阪の山崎へ。蒸留所見学の前に、大山崎山荘美術館に寄ってモネの睡蓮などを鑑賞。
美術品よりも安藤忠雄が設計した地下に潜っていく展示室のほうが印象深い。
大山崎山荘美術館

線路沿いに歩いて山崎蒸留所へ

山崎蒸留所はJR山崎駅から歩いて行ける距離にあるから、ドライバーだけが飲酒できない悲劇を避けられる!
東海道本線 山崎駅から歩く山崎蒸溜所

山崎ウイスキー館でガイドツアーの受付

山崎ウイスキー館は、吹き抜け構造で光が差し込んでおり、図書館のようにウイスキーが陳列されていて写真映えするスポット
山崎ウイスキー館山崎ウイスキー館山崎ウイスキー館

ウイスキー製造工程の見学

予約の時間となり、早速製造工程の見学へ。外に出ると鳥井信治郎と佐治敬三の銅像。
白州蒸留所と同じように、ウイスキーが作られる工程を順番に案内される。蒸留釜を近くで見ることができて迫力がある。
鳥井信治郎と佐治敬三の銅像蒸留釜蒸留釜蒸留釜

最後にウイスキー貯蔵庫の案内。白州蒸留所は樽が縦に高く並べられていたが、こちらはとても広い建物で貯蔵しているようだ。
ウイスキー貯蔵庫ウイスキー貯蔵庫

テイスティングと有料試飲

今回も有料のセミナー “It’s Whisky Time~ウイスキーの世界は奥深い~” に参加。
テイスティングしたのは、角瓶(黄)、山崎12年、山崎、白州の4つ。それにマリアージュ。
意外にも甘いチョコレートがウイスキーとマッチしていて美味しかった。

そして有料試飲のバーカウンターでは、山崎25年と白州18年と蒸留所限定山崎を注文。滅多に飲めるものじゃないので、よく味わえるようにゆっくりと。
テイスティング有料試飲

山崎蒸留所はアクセスがよいので気軽に行けるのが良いところ、関西の人が羨ましい。
白州蒸留所と山崎蒸留所で、サントリーのウイスキー蒸留所は全て巡ったことになる(グレーンウイスキーを作っている知多蒸留所もあるが工場見学はやっていない)ので、次はニッカの蒸留所に行きたい。