ヤマノススメ聖地巡礼 – 八方尾根スキー場~唐松岳

ヤマノススメ原作

【六十七合目】《雪山、山小屋泊》《登頂断念》八方尾根スキー場~八方池山荘~唐松岳

  • メンバー:あおい、楓、ほのか
  • アクセス:高崎駅-〈ほのか兄の車で上信越自動車道経由〉-八方尾根スキー場-八方駅-〈八方ゴンドラリフトアダム〉-兎平(この先2本のリフトで八方池山荘まで行けるが、強風でリフトが運行停止)
  • コース:八方尾根スキー場 兎平~黒菱平~八方池山荘(1,830m)(山小屋泊)~[第2ケルン~八方池~第3ケルン~丸山(2,420m)~唐松岳(2,696m)](八方池山荘から1時間歩いた所で唐松岳への登頂を断念)
  • 備考
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2018年7月24日[日帰り]
コース:八方池山荘→第2ケルン→八方ケルン→第三ケルン→扇雪渓→丸山→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松岳頂上山荘→牛首→大黒岳→白岳→五竜山荘→五竜岳→五竜山荘→遠見尾根分岐→西遠見山→大遠見山→中遠見山→小遠見山→地蔵の頭→白馬五竜アルプス平

ヤマノススメに登場した唐松岳へ行く計画を前から立てていたが、せっかくなので五竜岳も合わせて日帰りで行けるかなと計画を立てる。
八方のゴンドラが6:30からなので、スタート地点の八方池山荘には7:00くらい。東京まで鈍行で帰ってこられる神城駅の最終が16:46、逆算するとゴール地点のアルプス平には16:15くらいには着いてないと完全にアウト。
標準コースタイムは12時間20分だから、0.7くらいのスピードか。マイルストーンを9:30に唐松岳頂上山荘、11:30に五竜山荘を設定し、もし間に合わなかったら五竜岳は諦めるプランで行くことにした。

ムーンライト信州の終点 白馬駅
駅から見てロータリー左側には北アルプス総合案内所があり、ムーンライト信州に合わせてなのか早朝にもかかわらず開いていた。予めゴンドラのチケットを購入しておこうと思ったが、片道のチケットは販売していないとのこと、残念
白馬駅

白馬駅から乗った路線バスで5分ほどで白馬八方BTに到着
バスターミナルからドアトゥドアでゴンドラ駅に行けると勘違いしていたが、実際は10分ほど歩く必要がある

八方駅ではザックの重さを計測(15kg未満ならば追加料金なし)して片道チケットを購入
今日のゴンドラ運行開始は6時半。待機列でしばらく待つ

流れはスムースで、運行開始から5分ほどで乗車できた
八方ゴンドラリフト アダム八方ゴンドラリフト アダム

八方ゴンドラリフト アダムの乗車時間は8分
八方ゴンドラリフト アダム

続いてアルペンクワッドリフトで兎平から黒菱平へ
乗車時間は7分

リフト直下には足が触れるような高さの草花が咲いていた
アルペンクワッドリフトアルペンクワッドリフト

黒菱平。目の前にそびえる白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)が北アルプスに来たという気分を高めてくれる
白馬三山

最後に乗車時間5分のグラートクワッドリフトで八方池山荘へ
トイレに寄ってから、登山開始!
八方池山荘

整備されたハイキングコースで、草花の案内板もあるのでゆっくりと散策している人も多い
が、自分はコースタイム的に日帰りできるかの瀬戸際だったので、急ぎ気味でテクテクと
八方尾根探勝路

オオバギボウシ、ニッコウキスゲ、タカネウツボグサ
オオバギボウシニッコウキスゲタカネウツボグサ

第2ケルン。八方尾根にはケルンがいくつもある
第2ケルン

クモマミミナグサ
クモマミミナグサ

八方池
ほとりの探索路へは下りずに、上から眺めるだけ

なるほど、八方池は真上から眺めると、反射して景色を写すことをしてくれないようだ
八方池八方池

ハクサンシャジン
ハクサンシャジン

登りやすい夏道が横にあるのにもかかわらず、わざわざ雪渓を登ってる方たち
北アルプスに登ってるのにこんな暑いんだから、気持ちはわかる
雪渓

丸山ケルン
丸山ケルン

大きくて立派な唐松岳頂上山荘
デポして行くような距離じゃないので、そのまま唐松岳へゴー
唐松岳頂上山荘

唐松岳山頂
唐松岳山頂

手前の五竜岳の奥に前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳がちっさく見える
右側に立山
唐松岳山頂唐松岳からの眺め唐松岳からの眺め

唐松岳から見る唐松岳頂上山荘
唐松岳頂上山荘

唐松岳頂上山荘に戻ってきて、今度は五竜岳を目指す

今までのお気楽な登山道からはガラリと変わって、難所の牛首の鎖場
でも、高度感はないし大したことない。渋滞するので譲り合って慎重に
牛首の鎖場

タカネウツボグサ、ヨツバシオガマ
タカネウツボグサヨツバシオガマ

ずっと唐松岳からの下り基調だったのが五竜岳へ向けての登りへ転換
五竜岳の山容がはっきりと見える

ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ

五竜山荘に到着
五竜山荘

しばらくするとヘリコプターが飛んできて

物資を降ろしていく
この間は地上のスタッフが登山者を静止していた

そしてヘリコプターは麓の方へ
何度も繰り返してたようで、五竜岳から戻ったときにもヘリコプターが飛んでいた
ヘリコプターの荷降ろしヘリコプターの荷降ろしヘリコプターの荷降ろし

五竜岳の岩場にはマークがしっかりとあるので、それに従っていけば難なく登っていける
少ないながら手を使う場面もあるので、グローブあるといいかもしれない(この時期は暑そうだが)
五竜岳の岩場

え、もう頂上って思って登るも、本当の頂上はもう少し奥にある
五竜岳頂上手前

五竜岳頂上
ちょうど、お腹が空いていたのでここでお昼ごはん
五竜岳頂上

五竜山荘を見下ろす
五竜山荘

唐松岳方面
唐松岳方面

鹿島槍ヶ岳
槍ヶ岳とかは雲に隠れてもう見えない
鹿島槍ヶ岳

360度ビューの五竜岳からのパノラマ
五竜岳からのパノラマ五竜岳からのパノラマ

鹿島槍ヶ岳へ向かう分岐から八峰キレット
八峰キレット

五竜山荘に戻って、遠見尾根との分岐
ここから遠見尾根を下っていく

序盤に鎖場がいくつかあったが使わなくても問題ない
遠見尾根との分岐鎖場

雪渓とヘリコプター
雪渓とヘリコプター

イワカガミ
淡くて和菓子のよう
イワカガミ

中遠見山への登り返しが割ときつくて足にくる
中遠見山への登り返し

外界が見えた。あと少し

地蔵の頭あたりから白馬五竜高山植物園までは観光客が次第に増えてきて賑わっていく
アルプス展望リフト白馬五竜高山植物園白馬五竜高山植物園

白馬五竜高山植物園では、コマクサがいたるところに咲いている
コマクサ

白いコマクサ
白いコマクサ白馬五竜高山植物園

ウスユキソウではなく本物のエーデルワイス。これが本物か
エーデルワイス

メコノプシス・グランディス(ヒマラヤの青いケシ)
メコノプシス・グランディス

アルプス平駅

テレキャビンは乗車時間8分で山麓のとおみ駅へ
ゴンドラ乗車時に渡される冷たいオシボリがとても有り難い、いいサービスだ
アルプス平駅アルプス平駅テレキャビン

エスカルプラザから神城駅までは無料のシャトルバスが出ているので、それを利用して神城駅に
テレキャビンエスカルプラザ

神城駅から松本駅に向かう。東京への4時間半の鈍行列車に備えて、松本駅前で食事
神城駅

ムーンライト信州に乗るのは2回目。前回は冬で車内がガラガラで空いていた印象があったが、今回は9割くらいの乗車率で松本を過ぎても7割くらいの盛況ぶり。
下車して白馬駅で涼しさを体感するも、それは早朝の話で、2000m以上の山に登っているのに直射日光がジリジリと照らしてかなり暑い。午後からは雲が上ってきて、遠くの景色が見られなくなる代わりに日光をマイルドにしてくれたので、日射病で倒れる心配はなかった。

それほど急登もなく難所も少ないコースでおすすめできるが、やはり日帰りだと、焦る気持ちで見どころを堪能できないので、1泊するのが無難でしょうね。八方池のほとりまで下りて、池に反射する白馬三山を見たかったな。

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ヤマノススメ聖地巡礼 – 高水三山

ヤマノススメ原作

【百十七合目】高水三山〈 高水山~岩茸石山~惣岳山〉

  • メンバー:あおい、ほのか
  • アクセス:軍畑駅
  • コース:軍畑駅~高水山(759m)~岩茸石山(793m)~惣岳山(756m)~御嶽駅
  • 備考:原作中では岩茸石山頂上まで
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2018年4月8日[日帰り]
コース:御嶽駅→惣岳山→馬仏山→馬ぼとけ峠→岩茸石山→高水山→常福院→高源寺→榎峠→雷電山→辛垣山→名郷峠→物見山→マスガタ山→ノスザワ峠(ノスゾウ峠)→矢倉台→大乗寺(仏舎利塔)→JR青梅駅

おくたま号で御嶽駅。昨日と違って青空が広がっているので駅前は溢れんばかりの人だかり
大半は御岳山の方へ行くのかな
御嶽駅

踏切を渡って慈恩寺の境内にある登山口へ
慈恩寺慈恩寺

今シーズン初めての山登りなので、最適なペースを思い出しながら黙々と登っていく
息を切らして汗をかいたが、気化熱で体が涼しくて気持ちいい
惣岳山登山道

関東ふれあいの道の道標
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関東ふれあいの道の道標

タチツボスミレ
タチツボスミレ

惣岳山
惣岳山

惣岳山山頂からの下り道は少し急なので慎重に
惣岳山からの下り惣岳山からの下り

ツツジ
ツツジ

眺望のよい岩茸石山に到着
岩茸石山 山頂岩茸石山からの眺望岩茸石山からの眺望岩茸石山からの眺望

岩茸石山からのパノラマ
ちょいと霞んでるかな
岩茸石山からのパノラマ

高水山
岩茸石山側からだと、下ったところにあるピークなので、思わず見逃してスルーしてしまいそうな頂上
高水山

高水山山頂の桜
高水山山頂の桜 高水山山頂の桜

高水山の山頂直下にある常福院。ピンクが鮮やか
常福院常福院

ちょうど獅子舞が披露される日のようで賑わっている
常福院の獅子舞披露常福院

砂防ダムを抜けると舗装した道路となる
砂防ダム

釣り堀のオリジナルキャラ「ヤマメちゃん」だそうで
釣り堀のヤマメちゃん

高水山登山道の入口
高水山登山道の入口

途中、軍畑駅方面へ向かう道路の分岐で逆のほうへ登り、青梅丘陵ハイキングコースの入口へ
青梅丘陵ハイキングコースの入口

階段もあり整備されているが、登りが続いて息が切れる
青梅丘陵ハイキングコース

雷電山
眼下には採石場
雷電山 採石場

辛垣山を巻くこともできるが、辛垣城跡が気になるので登ってみる
辛垣山への分岐

辛垣山。その下に辛垣城跡の案内看板
辛垣山辛垣城跡の案内看板

カモシカ!?
こんなに黒かったっけ
カモシカ

しばらく眺めていたが、カモシカは難易度の高い下山ルートを選択したようだ
カモシカ

またしても動物と遭遇。キジだろうか?
なんでこんなところに
キジ

10mほど先導する形で下山ルートを案内してもらったが、キジもこちらで難易度の高いルートへ消えていった
キジ

矢倉台からの眺め
矢倉台からの眺め

青梅丘陵ハイキングコースの入口
青梅丘陵ハイキングコースの入口

青梅線を跨いで青梅駅でゴール
青梅線の跨線橋青梅駅

高水三山のうち岩茸石山と惣岳山は棒ノ嶺に登った時に通ったが、高水山は登ったことがなかった。高水山というより、常福院の山寺として様になる感じが素敵であった

青梅丘陵ハイキングコースは、細かいアップダウンがあって、ハイキングコースと銘打ってる割にそこそこハード。トレランの人ともよくすれ違ったけど、トレーニングにはもってこいのコースと感じた

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ヤマノススメ聖地巡礼 – 榛名外輪山〈相馬山〉

ヤマノススメ原作

【七十九合目】《縦走》榛名外輪山〈榛名湖~天目山~相馬山~伊香保温泉〉

  • メンバー:ここな、ほのか
  • アクセス:高崎駅-天神峠バス停
  • コース:天神峠バス停~氷室山天目山(1,303m)~相馬山(1,411m)~伊香保温泉露天風呂
  • 備考:ほのかは相馬山に登る途中の行動食として、あおいとここなで作ったシリアルバーを渡される。相馬山頂上ではロイヤルミルクティーとケーキで休憩。
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2018年1月6日[日帰り]
コース:榛名湖バス停→氷室山→天目山→三ツ峰山分岐→磨墨岩→磨墨峠→相馬山の鳥居→相馬山→相馬山の鳥居→黒髪山神社の鳥居→伊香保温泉露天風呂→伊香保神社

終点榛名湖バス停まで来たが、途中の天神峠で降りたほうがコースには近いです
榛名湖バス停榛名湖バス停榛名湖バス停

わざわざ榛名湖まで来たのは、榛名湖を近くで見てみたかったから。湖は三分の一くらいが結氷してた。正面には榛名富士
榛名湖と榛名富士

榛名湖のパノラマ
榛名湖と榛名富士のパノラマ

バスで下りてきた道を引き返す。登っていく途中に関東ふれあいの道 遊歩道入口
関東ふれあいの道 遊歩道入口

途中で天神峠からの道と合流し、榛名外輪山の尾根を登っていく
木道が整備されており、散歩気分で歩ける
榛名外輪山の尾根

氷室山頂上付近からの眺め
氷室山頂上付近からの眺め

木道には踏み跡
木道

天目山頂上
天目山頂上

天目山の肩あたりで急に開けて景色がいい
後ろは岩菅山~苗場~谷川岳あたりの山々
天目山の肩天目山の肩からの榛名湖

榛名湖のパノラマ
天目山の肩からの榛名湖のパノラマ

一旦、車道を横断する
それと、クマの出没看板
車道を横断

目の前に見えるピークが相馬山なのかな?
今までが緩やかな登り下りしかしてなかったので、とても急峻に見える
目の前の相馬山

磨墨峠
磨墨峠

相馬山の鳥居。ここからは急坂
相馬山の鳥居

クサリ場とこの先にハシゴ
岩で滑ると危険なので、しっかり掴んで登る
クサリ場

相馬山頂上
相馬山頂上

頂上からは東側180度が望めて、渋川・前橋・高崎の街並みが一望できた
相馬山からの眺め パノラマ

車道に出て山頂にテレビ塔が立っている二ツ岳の裾野を横切って進む
相馬山から降りたところの鳥居一旦車道へ

山道に入ったあとは、谷をトラバースして下っていく
伊香保温泉へのトラバース道

今までほとんど人に合わなかったが急に観光地に降り立ったようで、家族連れやカップルで溢れてる伊香保温泉の湯元
伊香保温泉

伊香保温泉飲泉所
温泉を飲むことができるが、鉄のサビ味がきつい
伊香保温泉飲泉所伊香保温泉飲泉所

伊香保温泉露天風呂で温まる
伊香保温泉露天風呂

伊香保神社は参拝の列ができてた
伊香保神社伊香保神社

観光地伊香保温泉のメインストリートである石段を下っていく
伊香保の石段伊香保の石段伊香保の石段伊香保の石段伊香保の石段伊香保の石段

石段を降りきったところに石段街バス停
石段街バス停

薄っすらと雪が被っている程度なのでアイゼンは必要なかった。相馬山の登り始めに急坂のクサリ場があるくらいで、全体的に緩やかなハイキングコース。木道などでよく整備されており散歩気分で楽しめた。

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