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ヤマノススメ聖地巡礼 – 岩殿山

ヤマノススメ原作



【百十一~百十二合目】岩殿山

  • メンバー:あおい、あおい父
  • アクセス:〈中央線〉大月駅
  • コース:大月駅~観光センター(大月市観光協会)~岩殿山(634m)~兜岩~稚児落し~大月駅
  • 備考:駅前の観光センターでブルーベリーを購入。山羊さんの贈り物(ヤギのミルクのパン屋)、円通寺(桃を抱える石地蔵)を経由し岩殿山東コースの登山口へ。現時点で、岩殿山の東コースは通行止めとなっています。
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2017年12月23日[日帰り]
コース:大月駅→岩殿山登山口→丸山→三ノ丸跡展望台→天神山→稚児落し→大月駅

午前中は大菩薩嶺を登ってきて少々疲れ気味ではあったが、帰りの大月駅で降りて岩殿山を歩いてみることにした
大月駅の駅舎を撮ると背後にそびえているのが岩殿山
大月市の観光協会は駅から出て右手にある
大月駅大月駅前の観光協会大月駅と岩殿山

作中にも描かれていた東京電力大月支社近くの踏切を渡って歩いていくと、途中にホーロー看板がいっぱい貼られた民家があって懐かしさを覚える
東京電力大月支社と岩殿山途中にあったホーロー看板の民家

岩殿山山腹にある |岩| |殿| | | |跡| という看板。抜けているところには城が入るのかな?
岩殿城跡の看板

道路に沿ってしばらく歩くと、岩殿城跡入口
従来の道は崩壊のため通れないので迂回路が新設されている
岩殿城跡入口崩落箇所

入口から登りきった所にふれあいの館
ふれあいの館

入ってすぐのところに、しろ先生のメッセージ色紙とヤマノススメの展示コーナー
しろ先生のメッセージ色紙とヤマノススメの展示コーナーしろ先生のメッセージ色紙とヤマノススメの展示コーナー

ふれあいの館からはひたすら階段を登って岩殿山展望台を目指す
ふれあいの館から山頂へ登山道の階段通行止め

岩殿山山頂。標高634mなのでスカイツリーと同じ高さ
(本当の山頂は奥にあるようなので、ひょっとしたらここは634mないかも)
岩殿山山頂展望台

山頂からは大月の街並みと同時に富士山が見える抜群のロケーション

高速を走る車の音が聞こえてくる中、時折電車が通っていく
スケール感がジオラマのようで、見ていて飽きない
大月の街並み大月の街並み

ヤマノススメの本編には撮り鉄の方が描かれていたが、こちらの方は夕焼けの富士山を狙っているようだった
夕焼けの富士山

西コースへの分岐まで下りて、稚児落とし方面へ進む
“危険”看板でこの先にクサリ場があると警告
西コースへの分岐

西コースに入ると今までの階段があった整備された道とはすっかり変わって普通の登山道
踏み跡はしっかりあるのでコースはわかりやすいが、落ち葉でのスリップor踏み外しには注意
本格的な登山道鉄塔

クサリ場を通らない巻道(林間コース)もあるっぽい
稚児落としコースの巻道

クサリ場。結構がっつりと登る
クサリ場クサリ場

ここが最大の山場かな。人が一人通るのがやっとな狭い崖道
狭い崖道

途中で足元を撮った図
すっぱり切れ落ちてるわけではないので、万が一落ちても途中で引っかかりそうではある
狭い崖道

細かいアップダウンが何度も続く割には、ずっと前から案内されてる稚児落としにたどり着かない
鉄塔

お、これが稚児落としか、こんな絶壁な岩場のどこを通るんだろとゾクゾクしていたが…
巻道を通っていつの間にかに通過してたっぽい
稚児落とし稚児落とし

太陽がすでに沈んで、徐々に暗くなってきたので焦っていたが、ようやく民家の明かりが見えてホッとした
数分後には完全に夜となっていたので危ないところだった
登山道を抜けて集落へ

大月駅に到着
大月駅の案内看板にある「岩殿山はじめました」
岩殿山はじめました

大月駅構内の待合室にあるヤマノススメ展示コーナー。こちらにもしろ先生の色紙があります
大月駅構内の待合室

岩殿山は台風の被害でしばらく入山規制されていましたが、昨年の12月に入山規制が解除されました(ただし東コースなどはまだ復旧していません。また、ふれあい館等のトイレは使用中止となっています)

駅から徒歩でアプローチでき、クサリ場もある本格的な登山道。岩殿山からの眺めも素晴らしいので、大月駅を訪れる機会がある場合にはおすすめしたいコース
ただ、予想以上に細かいアップダウンがあって午前中も登山してきた足にはハードワークだったかもしれない

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ヤマノススメ聖地巡礼 – 大菩薩嶺

ヤマノススメ原作



【九十一合目】大菩薩嶺(2,057m)

  • メンバー:ひなた、ひなた父、ひなた母
  • アクセス:〈車〉上日川峠
  • コース:上日川峠~福ちゃん荘~大菩薩峠(1,897m)~雷岩~大菩薩嶺(2,057m)~雷岩~福ちゃん荘~上日川峠
  • 備考:往路の福ちゃん荘で山菜(きのこ?)うどん(そば?)を食べる
地図

ヤマノススメ聖地巡礼マップ

巡礼記録

日程:2017年12月23日[日帰り]
コース:大菩薩峠登山口→裂石登山口駐車場→丸川峠分岐駐車場→丸川峠→大菩薩嶺→雷岩→福ちゃん荘→上日川峠→千石茶屋→丸川峠分岐駐車場→裂石登山口駐車場→雲峰寺駐車場

塩山駅から登山客5人を載せ、終点 大菩薩峠登山口バス停へ
大菩薩峠登山口バス停大菩薩峠登山口バス停

マイナス2度。路面も所々で凍結していた
路面は凍結沢

丸川峠までは尾根筋をひたすら登っていく
丸川峠までの尾根すぐそばにキツツキがいた

開けた場所に出て、丸川峠にたどり着く
丸川峠

登ってきた方向を見ると富士山が覗いてた
丸川峠からの富士山

雪が残るがアイゼンは必要ない
時折、大きく成長して宝石のような霜柱が姿を見せる
少し雪が残る

大菩薩嶺に到着
木々に遮られ眺望はきかないようです
大菩薩嶺大菩薩嶺

大菩薩峠方面と唐松尾根の分岐点ともなる雷岩
全く人に出会わなかった丸川峠とは違って、一気に賑やかに
雷岩

富士山の裾野と南アルプスが重なり美しいスカイライン
手前の湖は大菩薩湖で、右側の街並みは甲州市かな
雷岩からの富士山

雷岩からのパノラマ
雷岩からのパノラマ

雷岩からの景色雷岩からの景色雷岩雷岩からの富士山

帰りにバスの時間を気にして大菩薩峠には行かず、唐松尾根を下ることにした
唐松尾根

福ちゃん荘。公衆トイレあり
福ちゃん荘

福ちゃん荘からロッヂ長兵衛へは舗装路で下った。並走する登山道もあるっぽい
ロッヂ長兵衛

上日川峠から裂石までは足が埋もれるほどの落ち葉がある所もあった
落ち葉で足が埋まる

一部崩落している箇所があり一旦舗装道路を通過する
崩落箇所

大菩薩嶺と聞くとハイキング気分で行くような山だと思っていたが、丸川峠経由の登りは割りとハードでした。
残雪があったが、持ってきていたアイゼンの出番はない程度。上日川峠と裂石を結ぶ道は、足首まで埋もれるほどの落ち葉が積もっているので踏み外しやスリップに注意が必要。

帰りのバスで12時直前のバスを逃すと次の便まで3時間ほど待ちぼうけ食らうと思って唐松尾根経由で下山を急いだが間に合わず。
結局、他路線の便があって1時間ほど待つだけで済んだけど、大菩薩峠に寄っていけばよかったかもしれない。

この後、帰りの電車で大月駅を通るので、ついでに岩殿山にも登りました。

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登山する人にオススメしたい、自宅で楽しむ登山ゲーム3選

The Long Dark オーロラ

登山している人にとって今の時期は、富士山やアルプスに挑む夏、紅葉が美しい秋が過ぎ、冬をまたいで雪解けの春まで山に登りに行くのは暫くお休みという人も多いだろう

そんな外に出て山に登ることができない鬱憤を晴らすために、家に居ながらして登山気分を楽しめるPCゲームを3タイトル紹介したい

Getting Over It with Bennett Foddy

Getting Over It with Bennett Foddy タイトル

ゲーム実況映えすることで流行ってるバカゲー、マゾゲーの『Getting Over It with Bennett Foddy』
下半身が壺となった男が長いハンマーを振り回し、不自由な姿で岩場やガラクタでできた山を上へ上へと登っていくアクションゲーム

Getting Over It with Bennett Foddy 最初に躓くポイント

マウスでハンマーを操作して進んでいくのだが、操作感覚がなんとも独特。思い通りに操作できないもどかしさにイライラさせられストレスフルw 登山というのは自分との闘いでもあることに気付かされる
このゲームの作者が、懐かしのFlashゲーム『QWOP』を作った方と聞いて至極納得した。あれもイライラしながらもプレイしてしまう、魅力に溢れたゲームだったっけ

価格は820円。先週の12月7日にリリースされたばかりなのでまだ一度もセールされていない
英語版でよいならHamble Troveにあるので、そちらでダウンロード可能

The Long Dark

The Long Dark ダムでの夜明け

『The Long Dark』は極寒の雪山に遭難し、衣服や食料を現地調達しながら生き抜くというサバイバルゲーム
狼や熊といった敵対する野生動物もでてくるが、なにより最大の敵は自然の脅威

The Long Dark 焚き火に着火

暖を取るために焚き火をするのさえ、運が悪けりゃ失敗する。種火から火が燃え移るまでのシークエンスに一喜一憂させられるが、無事に火がついた時の安堵感で今までの緊張が解けていく瞬間が本当に好き
焚き木を拾うため外に飛び出て時間を忘れ、ふと夜空を仰ぐと目に写る煌めくオーロラは何とも言えぬ美しさ
雪山の中を探索してるうちに吹雪いてホワイトアウト、どこに向かっているかわからなくなるほど方向感覚がなくなり、ぐるぐると同じ場所を彷徨う。これを登山用語で”リングワンダリング”と呼ぶが、例えゲームの中だとしても実体験することで得る教訓は沢山ある

The Long Dark 吹雪

価格は3,480円。長らくアーリーアクセスが続いていた本作だが、今年の夏に正式版としてリリース、チュートリアルにもなるストーリモードが搭載された
ちょうど、Humble Monthlyという福袋タイプのバンドル販売(複数のゲームを組み合わせて販売)で、2018年1月分として公開されているタイトルに『The Long Dark』が入っている。来年1月6日までに購入すれば12ドルで手に入れられるチャンスでもある(月単位で自動契約なので、心配な方はすぐに解約を)。オマケに『Quantum Break』や他数本のタイトル、上で紹介したHamble Troveでは40タイトル以上のDRMフリーゲーム(『LIMBO』『Shadowrun Returns』などちょっと古い有名ゲームもあり)がダウンロードできるという太っ腹サービスなので、1ヶ月だけ契約するのがオススメ

Mountain

Mountain 山になる

Steamで山のゲームといったらまず『Mountain』を思い浮かべる人も多いはず。「あなたは山です」と突然言われて山となり、その山を神の視点からひたすら眺めるだけのシミュレーション(?)ゲーム

Mountain 空からハートが降ってきた

最初に出される3つのお題に対して、自由に絵を描いて答えると山が生成。あとは特に何もすることはないが、
キーボードで音楽を奏でて雪を降らせたり、時折宇宙空間から降って山に突き刺さるゴミを抜いたりと楽しみ方はそれぞれ。私の持っているSteamゲームで、唯一プレイ時間が1,000時間を超えてるゲームだったりする
このシュールなセンスについてこれた人には、同じ作者の『Everything』というゲームも是非プレイして欲しい。こちらは山どころか何にでもなれるという壮大なスケールの世界観

Mountain 宇宙から衝突

『Mountain』の価格は98円だがセール中には半額となり、ガリガリ君よりも安くなる。ガリガリ君を食べるか、それとも山になるかのどちらかを問われたら、誰しもが後者を選ぶことは自明だろう

もうすぐ始まるSteamのウィンターセール

3タイトルとも全てSteamで販売されているゲーム
Steamといえば、12月22日からウィンターセール(ホリデーセール)が始まる予定なので、登山ゲームに拘らずセールで安くなったゲームで正月休みを過ごすのも良いかもしれないですね

あと登山ゲームで思い浮かべるのが、登山隊を率いて未踏峰の登頂を目指すガチ登山シミュレーションゲームとして名高い、初代プレイステーションで発売された『蒼天の白き神の座』。ゲームアーカイブス入りか、今のハードでリメイクされれば絶対買うんだけどなぁ・・・