海外VPSサーバ Linodeを借りてみた

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20090314 

今、友人に自分のお気に入りのiPhone Appを紹介するためのツールを作っていて、iTunes Storeをスクレイp(ryしてるんだけど、ローカルでリソースを占有しバックグラウンドでアプリケーションを走らせてるうちはいいけど、こいつを公開用のレンタルサーバに持っていくことは難しかったりする。

共有しているサーバなので、実行時間をうまく区切って、効率よくスケジューリングして、cronを書いてみたら、コンフリクトが起きたりして、データベースを手動で直すとか、ウッカリ屋さんの僕はよくやりがちなのだ。

もう、メンドクサイ!!

そんなわけで、1つのサーバで1つのアプリケーションを動かせば、誰にでも邪魔されず迷惑もかける必要ないじゃん!という発想から今回VPSサーバを借りてみた次第である。

VPSって?

要するに1つのサーバ内で仮想的に複数のサーバを立てて、それぞれが専用サーバと同じくroot権限を持つことができるサーバのこと。専用サーバとレンタルサーバとかはよく利用してるのでなじみ深いけど、VPSってどうやってコントロールするのかが実態をつかめず少し不安。

ここ最近、Linodeいいよーって声をいろんなところで目にする機会が増えてきていて、いつかためしてみたいなと興味をもっていたので、今回契約することにした。

Linode

Linodeは海外のVPSサーバ業者なんですが、以下の点で日本人にも評価が高いみたい

  • 今は円高だから海外サーバがお得!月々1900円
  • 後からメモリや転送量を追加したりと、スケーラビリティがある
  • 速度的に有利な西海岸のサーバを選択できる
  • コントロールパネルが使いやすい

20090314_2

選択できるプランは上の通りでザックリとしててわかりやすい。

とりあえず、一番低価格のLinode 360プランを選択。これでも、12GBの容量と200GBの転送量があるんだから何に使おうか困る。

契約

契約も1つのフォームだけで、クレジットカードを入力して即契約完了。
すぐにログインでき、すぐに利用できる。

料金は、月の途中で契約した場合には日割りで計算される。

コントロールパネル

ログインして、最初はなにがなにやらわかんなかったけど、

Linode – 自由度が高い VPS サービス – ボンノウドットコム Wiki

を参考にして、やってるうちにVPSの気持ちよさがわかってきた。

ようするに、最初はまっさらな状態で、次にインストールするOSのディストリビューションを選択し、準備は完了ってこと。

この作業は何度もできるし、何よりものすごいスピードで準備が進む。この辺は、自分で1からインストールする手間を考えるとものすごく楽。

ターミナル

インストールが済んだら、すぐにSSHでログインできる。

でも、httpdすらインストールされてないわけで、apache、mysql、phpなどを手当たり次第にaptを使ってインストール。

はい出来た

あとは、バックグラウンドのアプリケーションを動かすように設定して、やりたかったことがシンプルに実現。アプリケーションと関係ないところ(規制や制限)で頭を悩ます心配もないし、なんで最初からこうしなかったんだろって反省してる。

というわけで、不安はひとつ消え、来週あたりにはサービスを公開できそうです。お楽しみに。

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