宮沢湖畔のメッツァビレッジ。2018年にオープンした北欧のライフスタイルを体験できる施設。ここなが訪れてダーラヘストの絵付けワークショップを楽しんだ場所。隣接するムーミンバレーパークと共に、飯能の新たな観光スポットとして人気を集めています。
基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施設名 | メッツァビレッジ(Metsä Village) |
| 所在地 | 埼玉県飯能市宮沢327-6 |
| 営業時間 | 10:00~18:00(施設により異なる) |
| 入園料 | 無料(ワークショップ等は有料) |
| 推奨シーズン | 通年(春秋が快適) |
| 滞在時間 | 2~4時間 |
| 施設タイプ | 商業施設・公園 |
ヤマノススメでの描写
原作での登場シーン
【メッツァビレッジスペシャル編】《ウォーキング》メッツァビレッジ
- メンバー: ここな
- アクセス: メッツァ停留所(宮沢湖入口)
- コース: メッツァビレッジ エントランスロード→マーケット棟~クラフトビール&グリル(屋外レストラン)→ワークショップスペース
- 備考: ダーラヘストの絵付けワークショップに参加
あらすじ
【メッツァビレッジスペシャル編】ここなが一人でメッツァビレッジを訪れる。ワークショップスペースでダーラヘスト(スウェーデンの伝統的な木彫りの馬)の絵付け体験に参加。自分だけのオリジナルダーラヘストを作成し、北欧文化に触れる充実した時間を過ごす。
※ヤマノススメ単行本には収録されていません
アニメでの描写
【第4期/#07】(ED)メッツァビレッジ
- メンバー: みお、ゆり、かすみ
- コース: メッツァビレッジ
- 備考: 7話のエンディング
聖地巡礼のポイント
- マーケットホール: 北欧雑貨ショップやムーミンバレーパークショップ
- ヴァイキングホール: 北欧料理や埼玉の地産地消レストラン
- ワークショップスペース: 体験工房
アクセス・施設情報
アクセス方法
複数のアクセス方法があります。
電車・バスでのアクセス
- 西武池袋線「飯能駅」北口から直行バス(約13分)
- JR「東飯能駅」から直行バス(約12分)
- メッツァ停留所下車すぐ
車でのアクセス
- 圏央道「狭山日高IC」から約12分
- 圏央道「青梅IC」から約30分
- 駐車場:平日 1,000円・土日祝 1,500円 平日は入庫から最大2時間まで無料(時期により変更があるので公式サイトで確認してください)
徒歩でのアクセス
- 飯能駅から徒歩約50分
- 東飯能駅から徒歩約40分
- ハイキングコース経由も可能
施設ガイド
マーケット棟
- 北欧雑貨店
- スーベニアショップ
- 地元特産品
レストラン棟
- 北欧料理レストラン
- カフェ
- ベーカリー
- クラフトビール
体験施設
- ワークショップスペース
- イベントスペース
- カヌー体験(宮沢湖)
メッツァビレッジの魅力
埼玉県飯能市、宮沢湖の穏やかな水面に寄り添うように広がる「メッツァビレッジ」。フィンランド語で「森」を意味するその名の通り、豊かな自然の中で北欧のライフスタイルを五感で楽しむことができる、日本でも唯一無二の場所です。
自然と共生する「北欧のスローライフ」を体験
メッツァビレッジ最大の魅力は、そこに流れる穏やかな時間です。湖畔に点在するウッドデッキやベンチに座り、ただ揺れる木々や水面を眺める。そんな、北欧で大切にされている「ヒュッゲ(居心地の良い時間)」を肌で感じることができます。
入場料が無料(※一部施設・イベントを除く)であるため、日常の喧騒を離れて森林浴を楽しむ「公園」として気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
本場の感性に触れる「マーケット&グルメ」
北欧直輸入の雑貨や、洗練されたデザインのアイテムが並ぶ「マーケットホール」は、歩いているだけで心が躍る空間です。
お腹が空いたら、北欧の家庭料理を現代的にアレンジしたレストランや、地産地消の食材を活かしたメニューが楽しめる「ヴァイキングホール」へ。開放感あふれるテラス席で、宮沢湖を眺めながら味わうクラフトビールやコーヒーは格別です。
自分だけの一品を作る「ワークショップ」
『ヤマノススメ』のここなも体験した「ダーラヘスト(スウェーデンの伝統的な木馬)」の絵付けをはじめ、キャンドル作りや季節のクラフトなど、「ものづくり」を通じた文化体験が充実しています。
2026年現在は、AR(拡張現実)を活用したアート体験や、愛犬と一緒に楽しめるドッグイベントなども定期的に開催されており、常に新しい発見が待っています。
宮沢湖を遊び尽くす「アクティビティ」
見るだけではなく、湖そのものをフィールドにした遊びも魅力。 伝統的な木製カヌーで湖上へ漕ぎ出せば、地上からは見ることができない幻想的な景色に出会えます。
また、隣接する「ムーミンバレーパーク」や、森の中を滑空する「ジップライン」など、静かな癒やしとアクティブな興奮が隣り合っているのも、飯能・宮沢湖エリアならではの贅沢です。
実際の巡礼記録
日程: 2019年3月2日[日帰り]
コースタイム: 東飯能駅 13:58→14:18 飯能桜の森 14:19→14:41 宮沢湖・メッツァビレッジ 14:42→14:57 宮沢湖・メッツァビレッジ→15:28 高麗峠 15:29→15:33 萩の峰→15:57 天覧山 16:00→16:02 天覧山中段 16:03→16:25 東飯能駅
ルート地図
巡礼レポート
今回は、オープンしたばかりの「メッツァビレッジ」と、開園を間近に控えた「ムーミンバレーパーク」の様子を見るため、東飯能駅を起点に反時計回りで周回するお散歩コースを歩きました。(東飯能駅~宮沢湖(メッツァ)~高麗峠~天覧山~東飯能駅)
東飯能駅からメッツァビレッジへ

ひがはんこと東飯能駅から反時計回りにメッツァと天覧山を周回する散歩スタート。

宮沢湖(メッツァ)への方向を示す道標があって、徒歩で向かう人も安心です。

中居の交差点を直進し、飯能桜の森 入口へ。

宮沢湖へは、飯能桜の森を経由するルートで向かう。右側のルートはどこへ案内されるルートなんだろ?

途中の「第二天覧山」はいつ来ても山頂がはっきりしませんが(笑)、桜の森の中でいち早く咲く河津桜がちょうど見頃を迎えており、春の訪れを感じさせてくれました。



少々滑りやすい坂を下り、ゴルフ場との境にあるハイキングコースを抜けて「メッツァビレッジ」へ。


メッツァビレッジ

週末ということもあり、会場内は非常に活気があります。
北欧の雰囲気が漂うカフェや雑貨店「nordics」を横目に、まずは左手のムーミンバレーパーク方面へ。



ワークショップスペースが併設されたスタバ(オープン前)もあり、ここなちゃんがダーラヘストの絵付けを楽しんだのはこのあたりでしょうか。


3月16日の開園を待つ「ムーミンバレーパーク」の入口には、フォトジェニックなモニュメントが設置されていました。

メッツァができたので宮沢湖一周はできないようだ。
ここから、さきほど通行止めと勘違いした場所へと行けるんだろうか。

ムーミンバレーパークは3月16日にオープン。

宮沢湖の対岸へ渡るジップラインも設置されており、湖上を滑走するのはとても楽しそうです。




湖畔の遊歩道には、夜のイベント「チームラボ 森と湖の光の祭」で使用される卵型のオブジェクトが並んでいました。


昼間に見るこの不思議な光景は、今しか味わえない面白さがあります。

メッツァの華やかなエリアを抜けると、ハイキングコースは再び静かな森の中へ。それまでの喧騒が嘘のように静まり返った道を進み、高麗峠を経て天覧山を目指します。
高麗峠




一旦車道に出てから再び山道に入り、多峯主山からの縦走路と合流して天覧山へ登頂。

天覧山に登頂

途中で多峯主山までの縦走路と合流し、天覧山へ到着。

山頂からは飯能の街並みが一望でき、いつもの安心感ある景色に癒やされます。

下山後は「タイムズマート」へ。前年の台風被害から元気に営業を再開されており、ホッと胸をなでおろしました。
メッツァビレッジは、北欧風の建物と宮沢湖の景色が相まって、想像以上に素敵な空間でした。太陽の下、芝生やデッキでポカポカと過ごすには最高の場所です。
巡礼のみならバス(片道200円)が便利ですが、駐車料金が土日祝だと2,500円(※当時の価格)と高めなので、今回のようにハイキングを兼ねて歩いてアクセスするのも、飯能らしくておすすめの楽しみ方です。





