日比谷公園内にある標高9mの築山、三笠山。ヤマノススメ26巻のあとがきマンガでほのかが訪れた場所で、都心のど真ん中にありながら「空が広い」と感じられる不思議なスポットです。
基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 山名 | 三笠山(みかさやま) |
| 標高 | 9m |
| 所在地 | 東京都千代田区・日比谷公園内 |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(誰でも登れる) |
| 推奨シーズン | 通年 |
| コースタイム | 山頂まで約1分 |
| スタイル | 散歩ついでに |
ヤマノススメでの描写
原作での登場シーン
26巻のあとがきマンガ
- メンバー: ほのか
- アクセス: 兄の車で東京までドライブ
- コース: 日比谷公園→三笠山(標高9m)
あらすじ
【26巻のあとがきマンガ】ほのかは兄と東京まで車でドライブしてきて、日比谷公園内の三笠山に登る。標高9mの山頂で「東京なのに空が広い」と面白く思うほのか。このあと、お土産を買いに東京駅へ。
ヤマノススメ単行本26巻に収録されています。
ルート地図
聖地巡礼のポイント
- 三笠山の石段: ほのかが登った築山への石段。
- 山頂の広場: 岩で囲まれた山頂は畳六畳分ほどの広さ。丸の内のビル群を背景に。
アクセス・散策情報
アクセス方法
電車でのアクセス
日比谷公園内にあるため、複数の駅から徒歩でアクセスできます。
- 東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線「日比谷駅」から徒歩すぐ
- JR「有楽町駅」から徒歩約5分
- 東京メトロ丸ノ内線「霞ケ関駅」から徒歩約5分
三笠山について
日比谷公園の南西側に位置する「三笠山」は、1903年(明治36年)の公園造成時に出た残土を盛って作られた築山です。かつては三つの笠を伏せたような形からその名がつきましたが、現在はテニスコート建設などの影響で一つの山となっています。
山全体を回る道のほかに、山頂を一直線に目指すルートもあります。標高9mなので約1分で登頂できます。
実際の巡礼記録
日程: 2025年12月28日[日帰り]
巡礼レポート
日比谷公園へ
自転車でのポタリングがてら、日比谷公園を訪問しました。祝田門から押し歩きで入り、三笠山のふもとに到着。

開園当時から設置されているという、重厚な鋳鉄製の水飲みが佇んでいました。
三笠山登頂

松の木の間を縫うように続く石段を一段ずつ進みます。標高わずか9mの「山」ですが、都心の喧騒からふっと切り離されたような感覚になります。1分もかからず、あっという間に山頂へ。

山頂はゴツゴツとした岩場の広場になっている。

周囲を囲む丸の内の近代的なビル群と、公園の深い緑。

山頂から丸の内方面の眺望。都心のビル群の向こうに空が広がる。
ほのかのいうとおり、日比谷公園では空が広く感じられます。周囲にビルが立ち並ぶ都心にあって、公園の緑と空の広さが印象的でした。

三笠山の案内板。
自由の鐘
下山後は、近くにある「自由の鐘」へ立ち寄りました。

日比谷公園の自由の鐘。約15年前に鐘が鳴るように復活したとのこと。
よくある質問
Q: 登山装備は必要ですか?
A: まったく不要です。普段着とスニーカーで十分登頂できます。所要時間はふもとからわずか1分ほど。ほのかのように、お気に入りのカメラだけを持って訪れてみてください。
Q: 日比谷公園の入園料はかかりますか?
A: 日比谷公園は無料で入園できます。24時間開放されています。
Q: 夜間の登山は可能ですか?
A: 公園自体は24時間開放されていますが、夜間は足元が暗く、石段も滑りやすいためおすすめしません。光がビル群に映える日中から夕暮れ時がベストです。


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