日本百名山全山踏破 33座目 石鎚山

弥山山頂日本百名山
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剣山の下山後、駐車場で鍵を落として帰れなくなってた4人組を徳島駅まで送り届けた。

10月8日 マチ★アソビ voll.19 に参加

  • 徳島城跡からの眺め
  • 眉山ロープウェイのある阿波おどり会館
  • 眉山登山
  • マチ★アソビ 2017

8日はマチ★アソビのため、朝から晩まで徳島に滞在。
朝、散歩で徳島城跡に登ってみる。城跡を示すものは何もないようだが、高度があって街並みはよく見える。

ロープウェイを使わずに眉山へ登ってみた。初めは石段だが、途中からワイルドな斜面を登ることになるので、スニーカーだと厳しいかもしれない。ヤマレコの山行記録を参照。

眉山からの眺め
眉山からの眺め
徳島ラーメン 東大
徳島ラーメン 東大

徳島ラーメンは、テーブルに置いてある生卵が入れ放題。ライスがおかわり自由なので、無限にTKGが生成できるバグが有る。

石鎚山へ向けて移動

  • コインスナック御所24
  • コインスナック御所24
  • コインスナック御所24

徳島を離れて、明日登る予定の石鎚山に向かう。徳島から愛媛まで、四国を横断するドライブ。
途中で、レトロ自販機の聖地として有名な「コインスナック御所24」を偶然見かけて、立ち寄った。

10月7日 UFOラインを通って、登山口の土小屋へ

ヤマノススメの原作では、石槌山の北側から修験道を行くメジャーなルートで登っていたが、時間が短縮できる上に登山口まで車でのアクセスが可能な土小屋コースへ向かった

UFOラインこと瓶ヶ森林道
UFOラインこと瓶ヶ森林道

UFOラインこと瓶ヶ森林道を通り石鎚山の土小屋コースの登山口を目指す
瓶ヶ森林道は、まるで稜線歩きをしている気分を車で楽しめる気持ちのよい道。最近ではカローラスポーツのCMで話題になった道路。

山行記録

  • 日程:2017年10月09日(月) [日帰り]
  • 天候:快晴

アクセス

車に乗りながら雄大な景色が望めるUFOラインこと瓶ヶ森林道を通って石小屋の駐車場へ

地図・標高グラフ

⏱タイム🏃距離↗登り↘下り
3:517.6km618m625m

コースタイム

土小屋→東稜分岐→二の鎖下→二ノ森・面河渓方面分岐→三ノ鎖(下)→石鎚山・弥山→石鎚山→南尖峰→東稜分岐→土小屋

山行タイムライン
  • 09:51
    土小屋
    土小屋の駐車場
    土小屋の駐車場

    土小屋の駐車場は何箇所かあるようだが、どこも埋まっていて三連休最後の賑わい

    国民宿舎石鎚
    国民宿舎石鎚

    国民宿舎石鎚
    その奥に進むと、ここから登山道が始まる

    国民宿舎石鎚 登山口
    国民宿舎石鎚 登山口
    ブナの原生林
    ブナの原生林

    ブナの原生林に囲まれ、ゆったり登っていく

    奥に見えるのが石鎚山
    奥に見えるのが石鎚山

    奥に見えるのが石鎚山かな?ここまできて初めて目にした

    リンドウ
    リンドウ

    剣山でも咲いていたリンドウ

    登山道の渋滞
    登山道の渋滞

    紅葉&三連休ということもあって、渋滞している
    断って先に通してもらった

  • 10:29
    東稜分岐
  • 10:48
    二の鎖下
    石鎚山最後の公衆トイレ
    石鎚山最後の公衆トイレ

    二ノ鎖分岐手前の小屋
    石鎚山最後の公衆トイレ

    二ノ鎖と巻道との分岐
    二ノ鎖と巻道との分岐

    二ノ鎖と巻道との分岐

    二ノ鎖
    二ノ鎖

    当然、鎖場を選ぶ

    最初はクサリに頼らずにクライミングしようとするも、手の懸ける場所が見つからず手はクサリ使ってもいいやと妥協、そのうち足の置き場に困ったので、結局クサリに頼ることに。まだまだ自分には早かったようだ

    二ノ鎖
    二ノ鎖
    ニノ鎖から振り向く
    ニノ鎖から振り向く

    鎖場も混雑してて、なかなか先に進めないので、写真を撮るため振り返ると結構な高さだ

  • 11:05
    二ノ森・面河渓方面分岐
    二ノ鎖に続いて三ノ鎖へ
    二ノ鎖に続いて三ノ鎖へ

    二ノ鎖に続いて三ノ鎖へ

  • 11:08
    三ノ鎖(下)
    三ノ鎖
    三ノ鎖

    アスレチックみたいなもんだが、落ちたらただ事じゃ済まなそうな高さがあるし、混雑で待機している間も握力を使う

    石鎚神社の鳥居
    石鎚神社の鳥居

    三ノ鎖を登りきるとすぐに石鎚神社の鳥居が迎えてくれて、弥山の頂上へ

  • 11:14
    石鎚山・弥山
    弥山山頂
    弥山山頂

    弥山山頂は広場となっているが、とても混雑している
    目前に見える岩稜の矛先が天狗岳

    弥山山頂
    弥山山頂
    天狗岳への道から弥山山頂を振り返る
    天狗岳への道から弥山山頂を振り返る

    弥山方面へ振り返った景色は画になる

    天狗岳への岩場
    天狗岳への岩場

    北側が切れ落ちているので、岩場を渡っていくのに高度感あってビクビク
    苦手な人は岩場を下りた道を進むこともできる(結局こっちも岩場に登ったり下りたりで大変かも)

    石小屋コースのルート
    石小屋コースのルート

    石小屋コースのルートがクッキリ

  • 11:34
    石鎚山
    天狗岳山頂
    天狗岳山頂

    天狗岳山頂へ到着
    とても狭いので写真を撮ったらさっさと通過

    天狗岳山頂
    天狗岳山頂
    天狗岳山頂
    天狗岳山頂
    天狗岳からのパノラマ
    天狗岳からのパノラマ
  • 12:12
    南尖峰
    南尖峰
    南尖峰

    さらに先へ進んで南尖峰

    天狗岳と弥山
    天狗岳と弥山

    天狗岳と弥山

    東稜コースがわからず危険なルートへ
    東稜コースがわからず危険なルートへ

    南尖峰から東稜基部に下りる東稜コースを進むのだが、下りる道が見つからずに一旦降りたら上がれない危険な岩へと降りてしまう
    焦りながらも横道を見つけ、踏み跡のある場所に合流したが、なんとも危険なことをしてしまったと反省

    東稜コースを登ってくる人
    東稜コースを登ってくる人

    こっちから登ってくる人もいるんだな

    東稜コース
    東稜コース

    改めて下りてきたところを仰ぎ見るが、どこから下りたのかわからないぞ

    東稜コースの笹薮
    東稜コースの笹薮

    笹薮に全身が覆われると、本当にこの道で合ってるのか不安になる。時々ある赤テープだけが癒やし

    東稜コースの笹薮
    東稜コースの笹薮
  • 13:11
    東稜分岐
    通行禁止
    通行禁止

    東稜基部手前まで下りてくると、これから登る人に向けて「通行禁止」の看板
    まぁ、納得できる

    東稜基部の分岐
    東稜基部の分岐

    東稜基部の分岐
    登りのときには気づかなかったので、かなりわかりにくいと思う
    休憩スペースで広くなってるところの少し手前(土小屋寄り)

    下山完了
    下山完了

    下の駐車場へダイレクトに下りる道もあった

  • 13:42
    土小屋

石鎚山
石鎚山

2座を登り終え、観光気分で香川に戻る

  • 豊稔池ダム
  • 豊稔池ダム
  • 豊稔池ダム

無事に剣山と石鎚山の2座を登り終えたので、残りの時間は観光モードにスイッチ。

いつか訪れてみたいとGoogleマップにマークしていた豊稔池ダム(豊稔池堰堤)が、香川へ戻る道の途中にあるとわかったので、立ち寄った。石積みで作られたマルチプルアーチ式のダムは日本ではここにしかなく、下から見た姿は古城のような趣があった。

讃岐うどん桃山亭
讃岐うどん桃山亭

10月9日 最終日も讃岐うどんで〆

  • 金比羅参道
  • 金比羅参道
  • 金刀比羅宮
  • 金刀比羅宮
  • 金比羅参道の猫
  • かまたまソフト

金刀比羅宮の石段785段を登る。奥社は台風で参道が崩れて封鎖されていたが、ちょうど例大祭だったようで、舞が披露されていた。

  • 丸亀城からの景色
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城

現存12天守のうち四国には、松山城・宇和島城・高知城・丸亀城の4天守が存在している。その中で、一度も行ったことがなかった丸亀城へ。

綺麗な石垣を登ると、可愛らしいコンパクトな天守が鎮座。天守からは、特徴的な末広がりの円錐形をした讃岐富士がよく見えた。

これで、現存12天守のうち未訪問なのは備中松山城と丸岡城。こちらもコンプリートしたい。

がもううどん
がもううどん

高松空港の空港だし

高松空港の空港だし
高松空港の空港だし

愛媛県の「ポンジュースが出る蛇口」に対抗したと思われるが。うどん県の高松空港では「うどんスープが出る蛇口」がある。

高松空港
高松空港

さらば四国!いってきまい

当時の感想

コース状況/危険箇所等

二ノ鎖手前の小屋まではよく整備された歩きやすい道
山頂までを短絡するルートの二ノ鎖・三ノ鎖だが、鎖に鉄輪も繋がれて足場も確保できる
頂上山荘のある弥山から石鎚山最高点の天狗岳へは片側が切れ落ちた岩場歩きとなるので、強風や濡れている場合は危険かと
天狗岳から先の尾根伝いに東稜基部まで下りる東稜コースは、踏み跡を頼りにするしかないし危険な切れ落ちた岩場を下りることになる。登り口分岐の標識では「立入禁止」とされているようなので自己責任で

感想/記録

予定では、火曜日の日の出前に御来光登山するつもりだったが変更して祝日の月曜日に登ることに。

土小屋コースはよく整備されており、鎖場まではゆったりとした登りだった。
それとは、対照的な東稜コース。不明瞭かつトラップいっぱい。笹薮は少し先の地面が見えなくなるため慎重に一歩ずつ進むしかないし、何手かに分かれる踏み跡もあって惑わされた。

費用

費用は、今回の遠征の中で最初の日本百名山 剣山の記事でまとめています

今に省みる

石槌山の南尖峰から下りる東稜コース。道を間違えて、岩に下りるはいいが、上に登れず引き返せない状況に陥っていたので、今考えると一つ間違えば死ぬ場面だったので恐ろしい。
剱岳のカニのヨコバイ。あれを下が切れ落ちている所でクサリなしでやってる状況。

南尖峰に到着した時には、人とすれ違ってたんだから、下山ルートを確認しておけばよかった。あと、1m以上の段差を設定しているような道なんてあるはずないんだから、よく考えて降りるべきだった。


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